JSCA機関誌「Structure」に掲載されました!(研究室紹介)

( 一社) 日本建築構造技術者協会の方からのご依頼により、同協会の機関誌「Structure 第171号」に寄稿させていただきました。
一般社団法人日本建築構造技術者協会(JSCA):https://jsca.or.jp/

「Structure」はJSCA会員の機関誌で、以下のように紹介されています。
「新しい技術や研究成果・協会活動などを満載した会誌を季刊で発行しています。 会員のみならず、行政機関や研究機関などでも活用され、好評をいただいています。」
JSCA機関誌 Structure:https://jsca.or.jp/publication/

毎号主集が組まれ、今回は「大学の今、建築の未来」という主集として、筆者は「第2章 研究室最前線」という企画で、原稿を執筆させていただきました。
明治大学に着任して5年以上が経ち、それも含め、これまでを振り返る良い機会となりました。
割と思いのままに書いた駄文ではありますが、お近くにありましたらご一読ください。

大学の今、建築の未来 第2章 研究室最前線ー9
挑戦できる構造技術者を目指して
JSCA Structure 第171号, pp.50-51

個人的には、他大の様々な研究室の様子を知る機会を得られて、とても良かったです。

執筆:富澤 徹弥(教員)